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米国第5巡回区控訴審は2月28日、商流における標準必須特許のライセンス対象が争点となったContinental v. Avanci, Nokia, Optis, Sharp事件No.20-11032において、コンチネンタルは訴権を欠くとして訴えを退けた。判決文はこちら。
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